好きな人のタイプってどんなの?って聞くと、大抵の人は「優しい人」って言うと思う。
奈々子も好きなタイプを聞かれると、そう答えると思う。
だけど、時にはその優しさは残酷だったりする。

朝方に保険の元彼から電話がかかってきた。

「奈々子と手を繋いで歩きたい。奈々子をぎゅって抱きしめたい。奈々子とずっと一緒に居たい。奈々子といっぱいキスしたい。奈々子といっぱいえっちしたい。」

って言われた。
奈々子も同じ気持ち。
だけど、彼には彼女がいる。

「彼女は?」

って聞くと、彼は黙り込む。
ようやく口を開いたと思えば・・・。

「別れようって言ったけど、イヤって言われてん・・・。」

彼が優しいのはわかってる。
結局、優しい彼には彼女を捨てることは出来ないんだよね。

でもね、奈々子もイヤだよ。
貴方が他の女の子と手を繋いだり、抱きしめたり、キスしたりしてると思うと、胸が苦しくなる。
毎日手を繋いで帰ったあの家に、奈々子以外の子を入れないで。

繰り返し。

2005年11月30日
また同じことの繰り返し。

仕事でたくさんお酒を飲まされた。
奈々子にとってお酒は、嫌なことを忘れさせてくれるもの。
保険の元彼のことで最近すごくイライラしてた。
大量のテキーラを飲まされて、出勤して1時間で奈々子は潰れた。

もう何もかもが嫌になった。
でも、寂しい。
誰かにそばに居て欲しかった。

かなり酔ってろれつもまわってないのに、電話した。

「今から家行っても良い?」

相手は奈々子が酔ってることはすぐにわかったみたい。

「気をつけておいで」

奈々子はタクシーでその人の家に行った。
その人が奈々子を好きなのは知ってる。
会えば、「好きやねん。」っていつも言われた。
だけど、奈々子はその人を好きじゃない。
友達としては好き。
でも、恋人としては考えられない。

家に着くなり、奈々子はその日の愚痴を言い続けた。
何も言わずに、奈々子の話を延々と聞いてくれた。
頭を優しく撫でてくれた。
嫌なことを忘れることが出来るなら、もうどうでも良かった。

いつの間にかキスしてた。
何度も何度も。
キスだけで終わるはずないよね。
抵抗する力もなく、奈々子はなすがままだった。

「俺は幸せやけど、不幸せでもある。」

って言われた。
ごめんね。

奈々子はやっぱり元彼が好き。
+浮雲様+
+ガキガ様+
+くま様+
+花様+
メッセージあります。


振られた時一人ぼっちになるのが怖くて、保険をいっぱい作ってた。
だけど、保険を作ることが原因で結局一人ぼっちになってしまった。
いったい自分は何やってるんだろう。

素直になれない自分にいら立つ。
保険の元彼に、素直に好きと言えない。
意地を張ってしまう。

素直に好きと言っても信じてもらえないのはわかってる。
自分がしてきたことに対しての罰。

素直に好きと言えない代わりに、皮肉を言ってしまう。

「彼女いるやん。」

こんなことが言いたいんじゃない。

苛立ちを抑えきれずに、自慢のスカルプチャーを自分で剥ぎ取った。
短く醜くなった爪。
今の奈々子みたい。

爪はまたネイルサロンに行けば、綺麗になる。
奈々子はどこに行けば綺麗になれるんだろう。

ダメだぁ

2005年11月26日
今朝、保険の元彼から電話かかってきた。

「声が聞きたかった」

甘えた声で言われると、奈々子は弱い。
電話で二股とかしてたことを責められた。

「だけど、それでもすごく好き。今でも好き。」

元彼のことを考えると、突き放した方が良いに決まってる。
でも、出来なかった。
頭ではわかってるけど、行動に移せなかった。

「結婚しよう。」

って言われた。
まぢなプロポーズじゃないけど、すごく嬉しかった。
奈々子は、男を信用できない。
好きになった人はみんな離れていくから。
だけど、元彼は違うのかな?って思った。
結婚すれば、法律的に相手を束縛できる。
少し安心できるのかな。

でも、元彼はずるい。
だって彼女がいるから。
いくら奈々子を好きだって言っても、彼女がいる。
正直、元彼と別れてから、元彼の大事さがわかった。
奈々子を幸せにしてくれるのは、元彼だなって思った。
でもね、元彼に好きって言われたり、一緒に住もうって言われたり、結婚しようって言われても、「うん」って言えないよ。

結局、男って口だけなのかな。
奈々子が素直に「うん」って言えないのを知ってる。
自分を良い人に仕立てるために、そう言うのかな?って思ってしまう。
だから、奈々子は男の言うことは信じれない。

メッセージは明日書きます。
少々お待ちください。

2005年11月25日
仕事は意外と順調。
ゼロからスタートしたことは、すごく厳しいけれど、今はその方が良い。
何も考えずに、仕事だけに集中出来そう。
仕事を反対する人は一人も居ない。
だから、誰にも仕事に対する引け目を感じなくてすむ。

「私はキャバ嬢です」

って胸張っていえる。
少しずつだけど、本当の奈々子に戻りつつある。
わがままで、甘えたで、仕事が大好きで、キャバ嬢っていう仕事にプライドを持ってる奈々子。

奈々子は恋愛をすると、いつも自分自身を見失う。
言いたいことも言えず、自分をすごく犠牲にしてると思う。
だけど、相手を好きだからこそ、そうなってしまう。
これも奈々子だけど、時々これで良いのかと疑問に思う。

奈々子は惚れやすい。
すぐに好きな人が出来るだろう。
だけど、今度は良い恋愛をしたい。
自分を犠牲にする恋愛はもうしたくない。
そのためには奈々子自身も変わらないといけないのかな。

挙動不審

2005年11月22日
お仕事に復活した。
意外と優しくみんな「おかえり」って言ってくれた。
やっぱり奈々子はここで働いてて良かったって思った。

また頑張ろう!!って気持ちが半分。
保険の彼氏の新しい彼女はどの子?って無意識に気にしてしまう気持ち半分。
なんだかちょっと中途半端。
仕事をしてても、回りをキョロキョロ。

やっぱり新しい彼女の存在が気になる。

第一歩

2005年11月21日
+くま様+
メッセージあります。


奈々子は今日お仕事に復活する。
このまま何もしないでいるのは、自分自身苛立つ。
くよくよ悩んでても仕方ない。

まずは、自分を大事にするための第一歩が奈々子にとっては仕事かな。
また仕事を頑張ろう。
仕事を頑張ってる自分が好き。
自分でも、キャバ嬢という仕事は天職だと思う。

大好きな彼氏は嫌だと言った、キャバ嬢。
だけど、奈々子はこの仕事が好き。
キャバ嬢という仕事にプライドを持ってる。
やりがいのある仕事だと思ってる。

何かを忘れるために夢中で仕事をするときこそ、仕事はうまくいく。
その時は今だと思う。

メッセージです。

2005年11月21日
+くま様+

欲求不満。

2005年11月21日
いったい自分は何がしたいんだろう。
それがわからない。

一人になってみるのも良いかなって思う。
だけど、寂しさはどこからともなくやってくる。
誰かにかまって欲しい。

奈々子は手に入らないものを欲しがる。
でも、奈々子のものになるといらなくなる。
なんでだろう・・・?

一人になりたいって思っていても、性欲はあるんだなって思った。
ふと振り返ると、最近セックスをしていないことに気づく。
セフレともだいぶ会ってないな。
連絡すらとってない気がする。
少し前までは、毎日のようにセックスしていた。
彼氏であったり、セフレであったり。

仕事も頑張ってて、毎日のように色んな人とセックスした日々を思い返すと、何してたんだろう?って思う反面、楽しかったなって思う。
充実してた。
そんな日々はまた来るのかな。

奈々子的に、同じことの繰り返しなんだろうって思う。
仕事をして、新しい出会いがあって、また人を好きになって、でも、一人じゃ満足出来なくて、何人も男を作って、そしてまた一人になる。

奈々子はやっぱりこんな生き方しか出来ないのかな。
これが奈々子なのかな。

メッセージです。

2005年11月20日
+くま様+
+花様+
メッセージあります。

2005年11月20日
16日から今日まで旅に出た。
といっても、親の転勤先に行ってきただけなんだけど・・・。
両親は共働きで、奈々子が行っても、仕事で忙しくかまってもらえない。
なので、奈々子は一人車で家の周辺をドライブした。
知らない土地に一人でウロウロ。
なんだか傷心の旅気分。

どこまでも続く広い田畑や、山を見ていたら、奈々子の悩みって小さいなっておもった。
だけどイロイロ考えた。
今、自分は何をすべきか。
どう生きるべきなのか。

一人になってイロイロ考えてもやっぱり淋しい。
保険だった元彼からはメールが来る。

「新しい彼女のこと好き。だけど奈々子も好き。今奈々子に押されたら、離れられへん。」

淋しい時にこんなこと言われたら、保険の元彼に頼ってしまう。
正直、振られた経験があまり無い奈々子のプライドと意地が出た。
振られたことは、自業自得なのに、なんだか許せない。
あんなに奈々子のことを好きって言ってたのに。

大好きだった元彼には自分からメールした。

「マフラー!!」

「持って行くわ。」

この2通のみ。
用件のみだったけど、ちゃんとメールを返してくれたことが嬉しかった。
大好きだった元彼への気持ちは、押さえ込んでる。
これで良いの!って自分に言い聞かせてる。
でも、楽しかった日々を思い出すと。
全然良くないけど、いつかきっとホントに良かったって思えるようになるよね。

メッセージです。

2005年11月16日
+花様+

放置プレイ

2005年11月15日
先週の土曜日に2年前ぐらいに付き合ってた元彼にくっつてレゲエのイベントに行ってきた。
久しぶりに元彼に会って、変わってないなぁとしみじみ思った。

車で迎えに来てもらったのだが、元彼一人ではなかった。
すでに女の子が一人乗っていた。
元彼が言うには、その子はレゲエのダンサーで、共通の友人であった友達の元カノ。
だけど、やけに親しそう。

少しヤキモチを焼いてる自分がいた。
知らない話をされると機嫌が悪くなる。
行きの車からこんな状態では最悪である。

ぎこちない雰囲気でクラブに着いた。
現地には元彼の友達数人と合流。
中には奈々子も知っている人もいた。
すごい懐かしい気がした。
だけど、合流したら余計に奈々子の居場所はなかった。
元彼はまったく話しかけてもくれない。

周りの友達が気を使って奈々子のことを気にかけてくれてたのが唯一の救いだったかな。
ありがとう♪♪

そんなこんなで放置プレイのイベントは終わった。
帰りは奈々子だけを車に乗せて家まで送ってくれた。
その帰りの車の中はとても楽しかった。
2年前のデートを思い出した。
居心地が良かった。

素直で可愛くない奈々子に、はっきりと「素直になれ!!」と言って叱ってくれたのは彼だけだ。
彼と付き合って良かったなって今では思える。
彼には、新しい彼氏の話もしたし、新しい彼女の話もした。
いろんな話をして、お互いのことをよくわかってる。
今となってはホントに気の許せる友達。

2005年11月12日
保険の彼氏から別れ話を切り出された。

「もう奈々子を待てません。俺は違う人と付き合うことにした。奈々子のこと好きやけどもう決めたから。」

「俺は奈々子しか見えない」
と豪語していた彼もまた奈々子と同じなのだ。
好きな人に足りないものを他で補う。

確かに、彼には悪いことをしたなとは思う。
広い心で奈々子の悪いところも良いところも受け止めてくれた。
彼を心の底から愛せたら奈々子は幸せになれたんだろう。
彼以上に奈々子を好きになってくれる人は当分現れることはないだろうと思う。

彼の告白を素直に受け入れた。
奈々子のもとを去っていく人たちを止めたりは出来ない。
彼らが決断したのだから、そこに奈々子の意思は必要ないと思うから。

だけど、彼は違った。
引き止めて欲しかったらしい。

「好きでいてくれた実感がない」

と言われたが、奈々子は彼の告白を受け入れるしか出来ない。
考え方の違いで少し口論となった。
わだかまりを修復出来ないまま、口論の途中でメールは途絶えてしまった。

彼には幸せになって欲しい。
ただ、奈々子は日々そう願う。

別れ

2005年11月10日
風邪を引いてしまった。
ベッドで一人寝ていても退屈なので、大好きな彼氏にメールを送った。

「風邪引いて熱が39度も出た」

優しい言葉を期待していた。
なのに返ってきたのは。

「なぁーちゃんからどんなメールを送られてきても、何もピンとこやんわ。正直、なぁちゃんのこと考えられへん。メールきても、だんだん重くなってしんどくなるだけやわ。好きな人も出来たし、メールするなら割り切って友達しかないわ。」

奈々子はそんなこと、前からわかってた。
大好きだから都合の良い女でも良かった。
ホントは友達でも彼のそばに居れるのなら、それでも良いと思った。
でも、もうこれ以上惨めな思いはしたくなかった。

こんな時のために作っておいた保険の男達。
作っておいて良かったと一瞬思ったのだけれど、彼らに会いたいとは思わなかった。
彼らに触れられたくない。

とうぶん一人で居るのも良いかな。

メッセージです。

2005年11月7日
+ガキガ様+
+花様+

素直になりたい

2005年11月6日
久しぶりに友達と外でお酒を飲みながら食事をしていた。
そんな時に、大好きな彼氏からの電話。
楽しい場を壊したくない気持ちは強いが、彼からの電話を無視することは出来なかった。

これといった用は無かったみたいだった。
ただ、仕事の休憩時間がヒマだったのだろう。
世間話をしながら、彼は仕事のことについて軽い愚痴を言っていた。

「仕事ばっかりは嫌やぁ。なんか楽しいことないかな。」

「たまには息抜きもしてみたら?」

「そうやなぁ。クリスマスも近いし、彼女でも作ろうかな」

「作れば・・・。」

彼のデリカシーの無さに少しいら立ちを感じた。
彼は冗談で言ったのはわかっている。
でも、奈々子はそんな些細な冗談で傷ついてしまう。
彼のことが好きで好きでたまらないからだ。
奈々子の悪いところは、傷ついていることを隠そうとして、可愛げのない態度をとってしまう。
ケンカになる時の原因は、いつもこれだ。

「どうしていつもそんな言い方しか出来ないの?」

奈々子だって好きでそんなことを言っているわけではない。
どうしようも無いのだ。
勝手にそのようなことを言ってしまう。

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もう一人のダーリン

2005年11月5日
大好きな彼氏、あんまり好きじゃない彼氏。
その二人以外に、実はもう一人彼氏がいる。

正直彼氏と呼べるかわからない。
連絡もあまり取れない、ましてや会うことも困難。
だけど、どこかで繋がっていたい。
その気持ちが私と彼を繋いでいるもの。

彼の職業はミュージシャン。
芸能関係に疎い奈々子は、出会った当初彼のことを知らなかった。
彼が奈々子の自由奔放なとこを気に入って、アプローチをかけてきた。
その頃は毎日メールしてたな。

本当に好きだから、奈々子に好きになってもらえるように努力する。

彼はいつもそう言っていた。
人に好かれることって、嬉しいことだよね。
いつの間にか、自然と彼に惹かれてた。

レコーディングやリハーサルなどで多忙の中、こまめにメールをくれた。
メールが無い日は、そわそわしていた。
東京に住んでいる彼と会うには、奈々子が彼のもとへ行くか、彼が仕事で奈々子の住んでいるところへ来るかのどっちかだった。
簡単そうに思えることだが、実際はともても難しかった。

出会ってから2ヶ月が過ぎた時、彼が東京でライブをすることになった。
彼に「ぜひ見に来て欲しい」と言われたが、予定が合わず断念。

そしてまた一ヵ月後。
今度は名古屋でライブをすることになった。
名古屋なら近いこともあって、予定を調整して、彼に会いに行くことができた。
残念ながら彼のライブは仕事の都合で見ることが出来なかったが、一晩一緒に過ごすことは出来た。

久しぶりに会う彼とは、少しぎこちなさを感じた。
他愛の無いことをTVを見ながら喋ってた。
ちょうどTVには音楽番組が映し出されていた。
福山さんの「桜坂」が流れ出した。
「この曲は良いよね」と奈々子が言うと、彼は桜坂を口ずさんだ。
初めて彼の歌う声を聞いた奈々子は鳥肌が立った。
思わず聞き入ってしまっていた。
彼から発せられる歌声は、どんなアーティストの歌声よりも優しく、力強く感じた。
今でも忘れられない歌声。
鮮明に覚えてる。

他愛の無い会話から、少し真剣な話になった。

「今日は来てくれて嬉しかった。」

「奈々子も会えてよかった。ライブは見れないけど、それでも名古屋に来ようと思った。」

「ありがとう。奈々子を思う気持ちは誰にも負けない。離れていても奈々子にとって近い存在で居たい。だから、奈々子もそばに居て欲しい」

そう言った彼は、優しく奈々子の首筋にキスをした。
彼の優しさが伝わってきた。
彼と付き合うことは、いっぱい苦難があることはわかっていた。
だけど、その時は何も考えられなかった。
ただ、彼をすごく愛しく思った。

無我夢中で奈々子達は愛し合った。

誰にも見つからないように、朝方彼のホテル出た。
別れ際、すごく悲しそうな彼を見ると、悲しくなった。
でも、彼には迷惑をかけたくないという思いが、奈々子を駅まで向かわせた。

それ以来、彼とは一度も会う機会が無い。
だけど、今月ツアーで彼が大阪に来る。
早く会いたいという気持ちが、一日を長く感じさせる。

彼に会いたいという気持ちが強くて苦しい時は、彼のライブのDVDを見る。
だけど、虚しい。
これじゃあ、ファンの人達と変わらない。
こんな恋もう嫌だと思ったことは何度もある。
だけど、名古屋で会った時に、奈々子のためだけに口ずさんでくれた歌声を思い出すことで、少し気持ちが和らぐ。

奈々子は、彼に一番近い存在だと言うことだけを信じて、会える日を心待ちにしている。

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+くま様+
相互ありがとうございました(o*。_。)oペコッ
少しずつですが、くま様の日記を読ませていただいてます。
くま様はなんだか、優しい文章をお書きになりますね☆彡
読んでいる奈々子も優しい気持ちになります。
どうぞこれからよろしくお願いします♪♪

+Limit様+
bbsへの書き込みありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
せっかくですので、リンクさせていただきました。
日記を少し拝見させていただいたのですが、車にお詳しいようですね♪♪
奈々子も車大好きなのですが、いまいち車には疎くて・・・(;^_^A アセアセ・・・
羨ましいかぎりです♪♪

2005年11月4日
昨日から原因不明の腹痛に悩まされている。
痛みは激痛と言っても良いほど。
この痛みが続くのなら死んだ方がマシと思った。
あまりの痛さで呼吸も上手く出来ない。

大好きな人に相談すると
「早く病院に行っておいで。帰ってきたらまた連絡して。」
そんな言葉が聞けるとは思ってなかった。

夜間の救急診療で見てもらうと、今日のところは痛み止めの注射をして、また明日の朝来てくれとのこと。
とりあえず、帰宅したが、痛みは治まらず、寝ることさえ出来なかった。

そのことを彼に伝えると
「心配やなぁ。早く原因わかったらよいのにね。また明日病院行く時電話して☆彡」
病気のときぐらいはやっぱり優しいんだね。

今朝、急いで病院へ行き、痛み止めが効かなかったことを一生懸命抗議した(笑)
その結果、座薬入れられた。。。
でも、この座薬は意外と効いて、痛みは少し軽くはなった。
痛みが全て消えることはなかった。

医師が言うには、細菌やウィルスによる感染症だろうと。

ただ、ただ、早くこの痛みから解放されたい。

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