実は・・・

2005年10月23日
土曜日は3回セックスした。
2回は縁を切ったセフレ。
後の1回は大好きな彼氏。

早朝からセフレとセックスして、夕方に彼氏とセックス。
どちらも奈々子の好きなセックスじゃない。
でも、大好きな彼氏とのセックスは満たされた。

夕方彼氏の家へ行って、肩が凝ってると言うのでマッサージしてあげた。
彼氏はそのまま夢の中へ・・・。
出かけようと言ってたのに寝てしまうなんて。。。
本を読んだりTVを見たりしていたが、自分自身も眠くなり、彼氏が眠るベッドにもぐり込んだ。

爆睡してた彼氏が奈々子を優しく抱き寄せる。
早朝の嫌なセックスを忘れるぐらい、その瞬間幸せを感じた。

密着してると、彼氏のものが興奮しているのがわかる。
彼氏は奈々子の手をつかみ、ズボンの中へ・・・。
熱くなっていた。
少し彼氏のもので遊び、彼氏の上へ覆いかぶさった。
耳、頬、唇、首、胸へと優しいキスをしながら、腰を使って刺激した。
我慢できなくなったのか、奈々子の衣服を乱暴に脱がせ、すぐさま奈々子の中に入ってきた。
もちろん奈々子が上。
始めは締め付けながらゆーっくり動く。
そしてだんだん早く。。。
両手を広げて「おいで・・」の一言で奈々子は彼氏に抱きつく。
「もっと声だして」と言われると、それだけで感じてしまう。
「好き」と言われると、それだけでイキそうになる。
腰の動きが無意識に激しくなる。
彼氏も下から力強く突いてくる。
最後に「愛してる」と彼氏は言って、奈々子の中にたくさんの愛を注ぎ込んだ。

ことが終わっても、ずーっと繋がってた。
その時間がとても愛しい。

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